◆心情
かつてはさぞ名のあるお方だったのでしょうに。
今や封神台に囚われ、理性を失い、挙げ句の果てが狂人の走狗とは…哀れなものですね。

「思うことは色々とありますが…今は人と街を守る為に頑張りましょう」

◆行動
右班に所属
雪や木を利用して隠れ、神将を待ち伏せします
寒冷適応を活かし服装も白基調にして雪に紛れる等、全力で隠れます

ミューレ様の合図を待ち、左右からの挟撃になるよう襲撃開始です
挟撃が不可能と判断した場合、街に行かせない事を最優先に行動します

◆戦闘
一手目はビンクーダ様へレゾナンスナックルで攻撃
可能なら初手で雪だるまアーマーを纏っておきたいところですが、無理でしたら体力が３割減った時点で初使用を
攻撃優先順位は
ビンクーダ＞白斗＞呂架＞死罪人検体

基本は前衛で攻撃メインですが、行動不能などで回復役が減り
ＢＳ状態になっている方が３名以上になった場合は
中衛に下がり援護に専念します

神将さんに関しては戦い以外の言動や様子など
情報収集も可能な限り行います

◆大陸妖狐
狐あるいは銀誓館以外の能力者らしき人物がいないか注意を
発見出来たら協定の事を告げ、メガリスアクティブを止めるために協力出来ないか問いかけます

大陸妖狐を組織として信用出来るようになれば封神台も平和的に譲渡出来るかもしれないので
協力する事は妖狐さんにとっても利点になるはずですが…

◆備考
一人称はわたくし。口調は常に丁寧
呼び方は年齢性別問わず「名前＋様」


雪だるまアーマー ◆ ×4
ホワイトメロディ ◆ ×8
レゾナンスナックル奥義 ◆◆◆ ×8