◆心情
全力を尽くしても手の届かないものがあると…
分かっていたはずですのに、こうして目の当たりにすると苦しいものがありますね。
全てを知ったあの方はわたくし達を恨むでしょうか?
それとも…
◆戦闘前
事前接触役
自己紹介後は花を褒めたり花壇の手伝いを
「綺麗なお花ですね。人を待っているのですけど、少し見せて頂いてもよろしいでしょうか?」
英様の口調に少しでも癖を感じたら長崎の方ですかと尋ねます
「お気に障ったのでしたら申し訳ありません、あちらに住んでいる親戚と口調が似ていましたもので…」
「…いつ頃からこちらに?」
踏み込んだ会話は避け、言い辛そうな雰囲気を感じたら謝罪を
※完璧な標準語の場合は普通の話題中心に信頼を得られれば
◆戦闘
花壇を背に中衛
メイデンを優先使用、尽きたらトリガーから連携
前線を抜けた敵>弱った敵>妖獣
で狙い、後ろには通さない位置取りを
前衛が下がったら代わりに前へ
◆戦闘後
事情説明と偽っていた事への謝罪を
「申し訳ありません、本当は知っていたんです。英様の事も、あのゴーストが来る事も。…長崎の事も」
「わたくし達はゴーストと戦う組織に所属している能力者です。あの日の長崎でも沢山の人が戦いました。沢山の人を守りました。…沢山の人を守れませんでした」
「世間から感謝される事はありませんし、取り零したものの重さに苦しむ事もあると思います。それでも、もしよろしければ…」
◆補足
呼び方は年齢性別問わず名前+様
◆文字数:600文字
●アビリティ
聖葬メイデン改 ×4
クロストリガー改 ×4
フロストファング改 ×4
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