◆心情
全力を尽くしても手の届かないものがあると…
分かっていたはずですのに、こうして目の当たりにすると苦しいものがありますね。

全てを知ったあの方はわたくし達を恨むでしょうか？
それとも…

◆戦闘前
事前接触役
自己紹介後は花を褒めたり花壇の手伝いを

「綺麗なお花ですね。人を待っているのですけど、少し見せて頂いてもよろしいでしょうか？」

英様の口調に少しでも癖を感じたら長崎の方ですかと尋ねます

「お気に障ったのでしたら申し訳ありません、あちらに住んでいる親戚と口調が似ていましたもので…」
「…いつ頃からこちらに？」

踏み込んだ会話は避け、言い辛そうな雰囲気を感じたら謝罪を

※完璧な標準語の場合は普通の話題中心に信頼を得られれば

◆戦闘
花壇を背に中衛
メイデンを優先使用、尽きたらトリガーから連携
前線を抜けた敵＞弱った敵＞妖獣
で狙い、後ろには通さない位置取りを
前衛が下がったら代わりに前へ

◆戦闘後
事情説明と偽っていた事への謝罪を

「申し訳ありません、本当は知っていたんです。英様の事も、あのゴーストが来る事も。…長崎の事も」
「わたくし達はゴーストと戦う組織に所属している能力者です。あの日の長崎でも沢山の人が戦いました。沢山の人を守りました。…沢山の人を守れませんでした」
「世間から感謝される事はありませんし、取り零したものの重さに苦しむ事もあると思います。それでも、もしよろしければ…」

◆補足
呼び方は年齢性別問わず名前＋様

◆文字数：600文字

●アビリティ
聖葬メイデン改 ×4
クロストリガー改 ×4
フロストファング改 ×4

◆心情
河童さんと水遊び…とても楽しそうです。
さてお弁当の準備も出来ましたし（５秒クッキング。でもそれなりの出来
張り切って参りましょう♪

◆戦闘
うぅ、もふもふ度が薄いとはいえあれはあれで可愛らしい…。
ビーバーさん達も誘われたゴーストでしたら良かったのですが、残念です。
せめてお二人が最期の瞬間まで一緒にいられるようにして差し上げましょう。
それなら少しは寂しさも紛れるでしょうし…ですよね、歌戀様？
（優しい人ですねー可愛い人ですねーという視線

使用アビは殺戮ハウンドのみです。
後衛で河童さんを庇える位置取りをしつつ、ワンちゃんを送り出します。

◆戦闘後
終わったら河童さん達と遊びましょう。
持参した水鉄砲を使って水掛け合戦です。
河童お兄さんの方を容赦なく――
「それっ、覚悟…きゃっ！？」
河童さんは流石に泳ぐのがお上手ですね…水の中ではとても敵いません。

一段落したら皆でお弁当タイムですね。
定番のおむすび唐揚げ玉子焼き、タコさんウインナーと…
キュウリの浅漬けも作ってきたのですけど、
河童さんはそのままのキュウリとどちらの方がお好きでしょう？

どうしてあの時間でお弁当を用意出来たのか、ですか？
それは乙女の秘密です♪

そうそう、忘れるところでした。
マヨイガにようこそ河童さん、歓迎いたしますよ。

◆備考
一人称はわたくし。口調は常に丁寧
呼び方は年齢性別問わず「名前＋様」

◆心情
わたくし達が獲物ですか……笑える冗談です。
死と隣り合わせの青春を駆け抜ける為に鍛えたこの身、
ただ強ければ狩れると思っているのなら
その勘違いごと叩き斬って差し上げましょう。

◆作戦
武道家を指名

初手で紫桜里様に接近。切り裂き魔と接触済みならそのまま横槍を。
以降戦闘は出来るだけ紫桜里様近辺で展開。
攻撃優先順は「弱っている敵＞切り裂き魔＞格闘家Ｂ＞格闘家Ａ＞武術者Ｂ＞ヤクザ」
一番に自分が倒れないこと、二番に数の優位を作ることを優先します。
味方が倒れた時は庇う位置に入り、退避の為の時間稼ぎを。

◆戦闘
複数巻き込める場合は悪滅スピナーを優先使用。尽きたらクロストリガーで連携を。
吹き飛ばしを受けて乱戦から離れてしまった場合は合流を優先。
ライカンスロープはＨＰが半分以下になったら使用します。

「どれほど強くても所詮貴方達はただの個、強いだけの相手など見慣れています！」

武道家撃破時
「貴方が道を外れる前に出会っていたら、わたくしの負けだったかもしれませんね…」

◆撤退
半数が戦闘不能になった時、敵の残数が同数以上なら撤退を。
全員での逃亡が困難で自分が戦える状態、且つ武道家が倒れていたら……捨て奸ですかね。
いえ別に犠牲になるつもりはないのです。トドメより追撃を優先するかもしれませんし…。

◆戦闘後
短く黙祷を捧げた後、皆様と帰還します。

◆備考
一人称はわたくし。口調は常に丁寧
呼び方は年齢性別問わず「名前＋様」

●アビリティ
悪滅スピナー奥義 ▲▲▲ ×4
クロストリガー改 ◆◆ ×4
ライカンスロープ ◆ ×4

◆剣術士団ＳＳＭの一員として参加

◆目的
二年連続受賞の記念に雷様を胴上げです。
空高く舞って頂きましょう。

◆心情
来年には解散してしまう結社ですけど、
だからこそ今は素敵な思い出を沢山作りたいですね。
今年は一日だけですけど結社企画に参加出来ましたし、
そのうえ特別賞まで頂けるなんて…
これも雷様を始めとして皆様が頑張った成果ですね。
楽しい思い出をありがとうございましたの感謝を込めて、
力一杯胴上げです。
雷様が卒業するその日まで…いいえ、結社が解散してしまっても
お別れではありませんよね。
これからもよろしくお願いいたします、です。

…折角ですから主役を務めたお二人にも舞って頂きたいですね…（周りを伺いつつ）

◆あらすじ
洋館にしか見えない不思議な元旅館、雛河内荘。
そこに住まう女主人小雪の招待を受けたプリン愛好会の面々だったが
館への到着して間もなく急に天候が悪化し
峠の道が崩落したとの連絡を受けて一行は館に留まることに。
雨から逃れて館に辿り着いた者達も加わり、皆でプリン談義に花を咲かせている時に事件は起きた。
ひなたが密室で巨大プリンに顔を埋めた状態で刺し殺されたのだ。
その額には不気味なメッセージが――

◆設定
配役は女主人。
常に狐面を被り（ただの趣味です）、
何故か館にいながら崩落が起きた事を知り（峠には監視カメラがあるのです）、
皆には是非泊まっていくように勧める（お泊まり会みたいで楽しいですよね）。
これでもかというくらい怪しいけど別に何も企んでない人。

事件が起きた時はショックを受けた素振りで。
「どうしてまたこのような事が…」と過去を匂わす発言をしたりします。
梓杜乃様の計画には気付いていません。

◆迷推理？
「いあ、いあ、くとぅるふ、ふんぐるい、むぐるうなふ以下略っ、お出でませ被害者の皆様方！」
被害者の方を安置した広間に全員を集め、研究中の降霊術を披露します。
事件に使われたトリックは全然分かりませんけど、
誰が犯人かは被害に遭われた方に聞いてしまえば早いですよね？

◆戦闘
さよならの指先でひたすら攻撃します。

◆備考
一人称はわたくし。口調は常に丁寧
呼び方は年齢性別問わず「名前＋様」
演技中は梓杜乃様をさん付けで