イグニッションしてもドレス姿です
…いつもの服が強化中だっただけですよ？

【作戦】
最大火力で花婿を撃破
その後は花嫁ーズを纏めて撃破

「何故でしょう、あの男性ゴーストを見ていると嫌悪感というか、なんというか…」

「先程までは申し訳ありませんどうしてまだ消えてないのですか、何故貴方の魅力に気付かなかったのでしょうそんなもの無いからですね。どうかわたくしの唇を奪ったりしたら舌噛んで死にます！」
万一魅了されたら必死に抵抗。自分に幻楼火をかけてでも留まります

「女性の敵め…消えなさいっ！」
今ならアビの限界を超えてクリティカルを出せるかもしれません

花婿を倒したら次は花嫁です
…ところで何故お二人はあんなに楽しそうなのですか？

…とりあえず幻楼火で動きを止めましょう。締め付けが増す気もしますけど、きっと本望ですよね
動きが無事止まったらとりあえず一言
「…楽しそうですね？（にっこり」
ゴースト退治とはいえ悲痛なだけではいつか限界が来てしまいますし、どのような時でも楽しめるのはきっと素敵な事ですね
ええ本心からそう思っていますよ顔がこわいとかきのせいですよきっとおめんがあかいからそうみえるだけですよ

【戦闘後】
一度でも魅了されていたらその後の怒りモード込みで自己嫌悪ですが、
怪我をされている方がいたらアヤカシで癒しを…
「あ、駄目ですよ蹴ったりしたら齧っても駄目ですちゃんと治して…ってああもう、言うことを聞いてください…」

●アビリティ
神秘 幻楼火奥義 ◆◆◆ ×4
神秘 アヤカシの群れ改 ◆◆ ×4
神秘 ラジカルフォーミュラ ◆ ×4
術式 ライトニングヴァイパー奥義 ▲▲▲ ×4

【心情】
稲荷神社を使った情報ネットワーク、ですか…
ただの電話回線代わりとも思えませんが、果たして何を企んでいるのでしょう？
答えを得るためにも失敗するわけにはいきませんね…

【準備】
社を見通せる地点、出来れば茂みなどに潜みます
全員隠れられるようある程度分散し、必要なら狐変身で小さくなっておきます

【戦闘】
麗泉様が社前に到着し、歩みを止めた辺りで戦闘開始
号令役の方の合図を確認次第飛び出し、まずはカモシカ妖獣を攻撃します
基本は後衛攻撃役。カモシカを倒すまではエンチャントは無しで尾獣穿を使用します
アヤカシを使用された時はこちらもアヤカシを使い、可能な限り相殺を
カモシカと猟師を撃破後は麗泉様に狙いを絞り、集中攻撃
その際囲む人数が足りなければ前衛へ
逃亡された時用に尾獣穿は一つだけ温存しておきます

「日本妖狐、氷川小雪…参ります」
「妖狐同士、化け比べならぬアヤカシ比べと参りましょう」

【戦闘後】
麗泉様が生存していた場合は捕縛し、学園へ連れ帰ります
その際意識があり、落ち込んでいるようでしたら軽く慰めを

「そうお気を落とさずに…素直に質問に答えていただければ、三食お昼寝付きは保障いたしますよ」

こんな夜更かしをするよりお肌に良いですよ、などと言ってみます

【補足】
口調は常に丁寧。戦闘時以外はややおっとり
呼称は性別年齢敵味方問わず「名前＋様」
雷様と紫桜里様は剣術士団、ウルリケ様と麻凛様は騎士団でのお仲間です

◇各種方針については事前に打ち合わせ
自分の方針と齟齬が出た場合は全体方針に合わせます

◆隊列（全体方針）
基本は３人×４列（使役含む）
HPの高い人が最前列と最後尾に回り、HPの低い人は中央にという方針で
足場の悪い場所、狭い場所では臨機応変に対応します

【心情】
災いを…それも街を滅ぼすようなものを人知れず阻止する
まるでおとぎ話のようですが、わたくし達ならそれが出来ると
必ず証明してみせます
今日は燐様もいますし…とても心強いです

【準備・探索】
灯りはヘッドランプと灯篭を用意
２～３列目で探索を行い、警戒方向は全体方針通りに
靴もなるべく滑りにくく丈夫な物を使用し
足場の悪い場所での戦闘は極力避けます

【探索戦闘】
ポジションは中衛。灯篭で周囲を照らし、射撃攻撃
数が多かった場合や蜘蛛が出現した場合はアビを臨機応変に使用
※アビは最低アヤカシ４、他２ずつをボス戦闘に温存

リビングデッドの遺体を見てやや悲しげ
「このような場所に置き去りにすること…どうかお許し下さい」

【ボス戦闘】
初手で自己強化。アビを積極使用し、アヤカシは回復目的で
基本は中～後衛。蜘蛛全撃破時かつ前衛不足の場合は前へ
※蜘蛛を全撃破していない場合は戦闘＜警戒で動き、
発見した場合は即時応戦

撃破後は短く黙祷し、去り際に一言
「思えば貴方も、哀れな存在だったのですね…」

【補足】
戦闘時以外はおっとりの丁寧口調
不満は基本的に口にしません
呼称は年齢性別区別無く、名前＋様

文字数：600字

神秘 アヤカシの群れ ◆ ×12
術式 ライトニングヴァイパー改 ▲▲ ×8
神秘 ラジカルフォーミュラ ◆ ×4

◆円藤・無双さん（b42971）と参加

【３】

夜桜を見ながら無双さんとお話を
雪女でなくなり寒さに震える身になりましたが、人に寄り添う温かさに気付きました
これは幸せと言っていいのですよね…

【夜桜見物】
上着をお借りしたら丁重にお礼を
代わりに持参した膝掛けは二人で一緒に使いましょう
寒さに対して無理をして良いのは、雪女だけですし…ね？

（頭上と水面の桜を交互に見つめて微笑）
「まるで桜に包まれているみたいですね…」

（水面月と聞いて）
「…その方とわたくしは、少し似ているかもしれませんね」

それ以上は照れてしまうので、言葉には出しませんが…
凪の様な方だと、わたくしもそう思っていましたので…

【お土産】
桜みくじをお任せで

文字数:299文字

◆円藤・無双さん（b42971）と参加

昼のお花見も良いですけど、夜のお花見も風情があって素敵ですね…

桜餅や梅形の和菓子など、軽食を用意していきますが
これほどの景色の前には不要だったかもしれません…

「花より団子とは言いますけど、さすがにこの景色の前には霞んでしまいますね…」

【どちらが好きかの問いに】
「どちらもとても綺麗だと思いますけど…桜には少し、特別な思い出がありますから…」

桜を見ると昔の事を思い出します
おそらく他の人が聞いたら何てことのない話なのでしょうけど…
いえ、こんな素晴らしい景色を前に過去語りというのも無粋な話ですね

…いつかお話しすることもあるのでしょうか？

【希望お土産】
・桜を希望いたします