◆あらすじ
洋館にしか見えない不思議な元旅館、雛河内荘。
そこに住まう女主人小雪の招待を受けたプリン愛好会の面々だったが
館への到着して間もなく急に天候が悪化し
峠の道が崩落したとの連絡を受けて一行は館に留まることに。
雨から逃れて館に辿り着いた者達も加わり、皆でプリン談義に花を咲かせている時に事件は起きた。
ひなたが密室で巨大プリンに顔を埋めた状態で刺し殺されたのだ。
その額には不気味なメッセージが――
◆設定
配役は女主人。
常に狐面を被り(ただの趣味です)、
何故か館にいながら崩落が起きた事を知り(峠には監視カメラがあるのです)、
皆には是非泊まっていくように勧める(お泊まり会みたいで楽しいですよね)。
これでもかというくらい怪しいけど別に何も企んでない人。
事件が起きた時はショックを受けた素振りで。
「どうしてまたこのような事が…」と過去を匂わす発言をしたりします。
梓杜乃様の計画には気付いていません。
◆迷推理?
「いあ、いあ、くとぅるふ、ふんぐるい、むぐるうなふ以下略っ、お出でませ被害者の皆様方!」
被害者の方を安置した広間に全員を集め、研究中の降霊術を披露します。
事件に使われたトリックは全然分かりませんけど、
誰が犯人かは被害に遭われた方に聞いてしまえば早いですよね?
◆戦闘
さよならの指先でひたすら攻撃します。
◆備考
一人称はわたくし。口調は常に丁寧
呼び方は年齢性別問わず「名前+様」
演技中は梓杜乃様をさん付けで
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