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【心情】
スケート選手の地縛霊に対してなんとなく憎めない感情を持っています。
出来る限り安らかに逝って欲しいというのが正直な気持ちです。
「雪はまた来年までお預けと思っていましたが…あの方に感謝するべきなのでしょうか?」
【行動】
スケート選手の足止めを担当します。
足下が氷なので注意して動き、いざとなれば裸足に。
雪だるまアーマーで強化しつつ接近、攻撃より倒れないことを重点に行動します。
白燐装甲で回復しつつ、地縛霊との(一方的な)会話を楽しみます。
多少痛くてもぐっと我慢。
白フードの吹雪なんて気にしません。
体力が危なくなったら樹里様と交代です。
「凄いジャンプですね、今のなら満点間違いなしです!」
「あら、ペアの相手を蹴ってしまっては減点ですよ(くすくす)」
「えい、リフトー…ってきゃあぁぁぁっ(持ち上げようとして失敗)←(当たり前)」
白フード撃破後は攻撃に参加します。
「きっと、本当にスケートが好きだったのですね。ですが、そろそろお休みの時間ですよ…」
【戦闘後】
「生まれ変わって、次は沢山の観客の前で滑れるといいですね…」
地縛霊に黙祷を捧げます。
もう少しここにいたいな、と考えますが
この特殊空間が雪女以外の皆には辛かったことを今更ながらに思い出して慌てます。
<文字数526字>
●アビリティ
雪だるまアーマー ◆ ×4
白燐奏甲 ◆ ×12
白燐奏甲 ◆ ×8
氷の吐息改 ◆◆ ×4